
※この記事は一部広告を含みます。
- 0. はじめに
- 1. HiGrace タブレットとは?
- 2. スペックと価格の比較はこちら
- 3. iPadと比較するとどうか?
- 4. 注意しておくべきこと
- 5. まとめ:HiGraceタブレットはこんな人におすすめ
0. はじめに
最近Amazonのタブレット売れ筋ランキングで、謎のブランド「HiGrace」のタブレットがランキング上位に位置していることに気がついた。

サブ機のタブレット購入を検討している筆者からすると気になって仕方がない商品だったので、今回は謎のHiGraceタブレットのスペックを調べ、メイン機で使っているiPadの代わりになるのかを調査していきます。
なお過去の記事では、その他激安タブレット「Wpawa」や「Bmax」のタブレットを取り上げ、iPadと比較し記事を書いているので、タブレット購入を検討されている方はぜひ参考にしていただければと思います。
1. HiGrace タブレットとは?
HiGraceタブレットはAmazonなどで取り扱われている、コストパフォーマンスに優れたAndroidタブレットです。内蔵ストレージが32GBと128GBと2モデルが提供されています。
Amazonの商品説明から要約すると、商品の特徴は下記となります。
- CPU・メモリ:1.8GHzの高性能チップを採用し、16GB RAM(拡張含む)+32GB内蔵ストレージ、最大1TBのmicroSD拡張に対応。
- 画面・デザイン:10.1インチ・1332×800解像度の高精細液晶。Widevine L1対応によりNetflixなどをフルHDで視聴可能。
- 通信・バッテリー・カメラ:Wi-Fi6(2.4GHz/5GHz)とBluetooth 5.4対応。5000mAhバッテリーと、800万画素カメラ(前面は500万画素)、Type-Cポート+Type-Cイヤホンジャックを搭載。
リーズナブルな価格でネットサーフィンや動画視聴、電子書籍を楽しみたい方に向いている製品と思われます。特に初めてタブレットを使う方には、価格が安いこともあるので敷居が低くおすすめと言えるでしょう。
2. スペックと価格の比較はこちら
HiGraceタブレットの2モデルの価格とスペックを比較してみましょう。(2025年11月9日時点)
| HiGrace HGCKB1004 | HiGrace A7WH | |
| 値段 | 8,999円 | 12,660円 |
| 画面サイズ | 10.1 インチ | 11 インチ |
| RAM | 16GB | 16 GB |
| 容量 | 32 GB | 128GB |
| ディスプレイ最大解像度 | 1332x800 | 1280x800 |
廉価版の方は内蔵ストレージが32GBと少なめですが、microSDでの拡張が1TBまで可能です。microSDなら128GBで1000円〜2000円程度で売っていることもあるので、11インチモデルよりもコスパよく使えそうですね!
3. iPadと比較するとどうか?
Appleの現行モデルで最も安価なiPad (無印、A16モデル)とHiGraceタブレットを比較してみました。
| 比較項目 | HiGraceタブレット (HGCKB1004) | Apple iPad(無印, A16) |
| 価格帯 | 8,999円 | 58,800円〜 |
| OS | Android 15 | iPadOS |
| 画面 | 1,332 x 800 | 2,360 x 1,640 |
| 重さ | 480g | 477g |
見ていただければ分かるように、無印のiPadは約6万円であり、HiGraceタブレットと5万円近い差があります。
もちろんiPadはスペックや動作面、サポート面では非常に安心できる側面はあります。それらをある程度妥協できる人にとっては、HiGraceタブレットは非常に良い選択肢になりそうです。
4. 注意しておくべきこと
価格面で非常に魅力的なHiGraceタブレットではありますが、考慮しておくべき点も挙げておきましょう。
- レビューの中には「バッテリーの消耗が早い」という声が見られました。価格が抑えられている一方で、バッテリー面は妥協が必要になるかもしれません。(使用中に充電に繋いでおけば特に問題はないと思われます。)
- 重いアプリやゲームやを使うと画面がカクカクするという声も見られました。ネットサーフィンや軽量なアプリでであれば問題無いようですが、負荷の重い作業には不向きかもしれません。
5. まとめ:HiGraceタブレットはこんな人におすすめ
これまで見てきたように、HiGraceタブレットはコスパが良いタブレットだと思います。以下のような方に特におすすめと言えるでしょう。
ネットサーフィンや動画視聴、電子書籍をライトに楽しみたい方はぜひ検討してみてはいかがでしょう。