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- はじめに - 本記事を書くに至った背景
- iPhone/iPadで指定のサイトをブロックする方法
- Androidで指定のサイトをブロックする方法
- 補助的な方法(ブラウザのjavascriptを無効化)
- この本を読んで、「変わらないといけない」と自覚した
- まとめ - 悪い習慣を断ち切ることで日常はより豊かになる!
はじめに - 本記事を書くに至った背景
筆者はここ数年、見始めてしまったSNSやショート動画を止めることができない習慣に悩んでいました。
「あの動画がちょっと見たい」と思っただけなのに、他の動画も見始めて気づけば2時間が溶けていた。。。
「あのニュース、SNSで話題になってないかな」と思っただけなのに、おすすめのフィードを見てしまい気づけば2時間溶けていた。。。
同じような悩みを抱えている人は少なくないと思います。
筆者はどうにか自制心でコントロールしようと何度も試み、最初の1~2日は見ないで過ごせますが、数日過ぎればいつの間にか見始めてしまい、終いにはリバウンド効果で際限なく見続けてしまう、というオチがいつも待っています。
「この習慣は本当に変えないとやばい!」と思い立ち、タイトルにもあるようにスマホとタブレットで見たくないサイトをブロックする決心をしました。
この対策のおかげで今のところ1ヶ月は、見たくないサイトを見ずに済んでおり効果が出ています。
そのため、同じ悩みを持つ方々にもぜひ共有したいと思い、本記事を書くに至りました。
本記事がお役に立つことを願います。
iPhone/iPadで指定のサイトをブロックする方法
筆者の場合はiPadで設定したので、スクショはiPadですがiPhoneでも設定可能と思います。
まず設定→スクリーンタイムから、「コンテンツとプライバシーの制限」をタップします。

コンテンツとプライバシーの制限に入ったら、上部の制限ボタンを有効化します。
その後、その下にある「App Sotre、メディア、Web、およびゲーム」をタップします。

その中に、Webコンテンツというのがあるのでタップしましょう。

「成人向けWebサイトを制限」にチェックを入れた後、「常に許可しない」の箇所でアクセスをブロックしたいサイトを追加します。
※トップページのURLだけ登録すれば、サイト全体も見れなくなります。

以上で設定か完了です。設定後は一旦ブラウザを閉じて、再度開いてから確認してみてください。
コンテンツにアクセスしようとすると、ブロックされたことがわかります。こちらの設定はSafari、Chromeのどちらにも有効です。

Androidで指定のサイトをブロックする方法
Androidの場合、設定の「Digital Welbeing」から設定可能です。
まず設定から、Digital Welbeingを選択します。

下記のように利用アプリの円グラフが表示されますので利用中のブラウザ(Chrome等)をタップしてください。
もし円グラフになければ、「アプリのアクティビティの詳細を表示」から対象のブラウザを選択してください。

対象のブラウザアプリをタップすると画面下に、直近アクセスしたサイトがリストされています。ブロックしたいサイトの横にある砂時計マークをタップします。

以下のように制限したい時間が表示されますので、「0時間0分」と指定しOKを押しましょう。

これで対象のサイトにアクセスすると、見れないことが確認できます。

ただしこの方法だと、例えばChoromeのプライベートブラウザだと回避できてしまいます。そのため以下の補助的な方法も併用します。
補助的な方法(ブラウザのjavascriptを無効化)
Chromeの場合の説明をします。まずChromeブラウザの設定画面を開き、「サイトの設定」をタップします。

サイトの設定の中から、「Javascript」をタップします。

Javascriptの設定から、画面下部の「許可しないサイト」から「例外のサイトを追加」をタップします。そして追加したいサイトのドメインを追加します。(画像では筆者がすでに追加したサイトが入っています。)

指定のサイトでJavascriptが無効化されたので通常ブラウザ、プライベートブラウザの両方でたいていのアクセスしたいサイトは見れなくなりました。
これで多層防御となり、たとえサイトにアクセスしたくなっても、面倒な設定を2つ解除しないといけません。
たとえ解除しようとしても、解除している間に「自分は何をしているんだろう」と我に返る時間ができるので、その間に足止めできる効果もあります。
※もちろんiOSでもAndroidでも関連するアプリは削除しておきましょう!アプリでブロックできるかは未検証ですが、アプリを削除することも誘惑を遮断するのに効果的です。
この本を読んで、「変わらないといけない」と自覚した
冒頭に書いた通り、見始めたコンテンツをやめられない、という悩みを数年抱えていました。何かきっかけになればと思い、以下書籍を読み「あ、こうやって断ち切るのか」と納得して、スマホとタブレットに設定をしたこととなりました。
この本では「良い習慣を続ける方法」と「悪い習慣を断ち切る方法」が説明されています。
ざっくり言うと、習慣というのは以下の4ステップで行われます。特に悪い習慣の場合は各ステップごとに対策する必要があると書かれています。
- ステップ1:きっかけ(あ、何かを見たいなと思う)
- ステップ2:欲求(見たいコンテンツにアクセスしたいと思う)
- ステップ3:反応(実際にアクセスする)
- ステップ4:報酬(ショート動画や投稿が延々と流れてきて、一時的に楽しめる)
今回の「サイトへのアクセスをブロックする」対策は、上記のステップ2と3の両方に対策をうった形となります。
サイトを見たい欲求があっても、アクセスできないことが分かっているので欲求も断ち切れます。
反応として実際にアクセスしようとしても、設定を解除するという壁がある(+設定解除中に思いとどまる時間もある)あります。これによりサイトにアクセスするモチベーションも下がる、というわけです。
書籍には、良い習慣を身につける方法、悪い習慣を断ち切る方法がさらに具体的に書かれています。仕事や勉強に集中したいのにSNSやショート動画を見てしまう人、自制心に自信がない人にはおすすめです。興味ある方はぜひ一読ください。
まとめ - 悪い習慣を断ち切ることで日常はより豊かになる!
今回の対策をやって分かったこととして、SNSやショート動画を控えると、暇になります!笑
暇になったことで、読書する習慣もついたし、運動できるようになったし、副業に時間を使えるし、よく眠れるし、いいことづくしでした。
一応補足しておくと、SNSやショート動画を否定しているつもりはありません。これらのコンテンツも非常に有益で、必要としている人がたくさんいることも理解しています。
ただそれらが生活に影響を及ぼす場合には、自分でコンテンツに触れる頻度や時間をコントロールする必要があります。が、自分の意思だけで習慣を変えることは難しい、ということもよくあります。
その場合は、意思だけではなく仕組みを変えて改善する必要があるんだな、と強く感じました。