Apple中古情報ブログ

Apple製品を売りたい人向けに相場価格の情報を発信しています

【中古の買取相場】iPad Pro(第4世代) 12.9インチ 512GB (2024年11月時点)

※この記事は一部広告を含みます。


AppleiPad Proを売ろうと考えていませんか?

中古品を売る際は、まず相場価格を調査し機器の状態にあった価格設定をすることで、高値でかつスムーズに売却を実現することができます。

 

この記事では以下iPad Proがいくらで売れるか、ネット上の相場から予想します!

・対象機器:iPad Pro (第4世代)
・ディスプレイ:12.9インチ
・ストレージ:512GB
・接続環境:Wi-Fiモデル


中高買取業者の買取相場

まず、中古買取業者が提示している買取価格を比較してみましょう。
今回の比較では、Mac買取ネット、じゃんぱらドスパラの3つの業者が提示する参考買取価格で比較をしてみました。

上限価格として58,000円〜73,000円あたりが相場のようです。半年前の記事でも同じモデルの買取価格を調査しましたが、半年前と比べて約20,000円ほど買取相場が安くなっているようです。

Mac買取ネット:58,000円
じゃんぱら:72,000円
ドスパラ:73,000円

 

Mac買取ネットでは買取価格がスグにわかる他、梱包グッズがプレゼントされるなどフリマサイトにはないサービスがありますので、ぜひチェックしてみてください。

Mac買取ネット

 


メルカリでの買取相場

続いてメルカリでの出品状況から買取価格を比較してみましょう。
筆者調べになりますが、本日時点で売り切れの25品の平均価格は約93,000円でした。
やはり中古業者に比べ、メルカリ等のフリマサイトだと高値で売れる傾向があるようです。ただ、こちらも半年前と比較して4,000円ほど相場が下がっているようでした。

▼売り切れ
  ・88,350円
  ・95,500円
▼販売中
  ・90,000円
  ・102,800円

 

結局、いくらで売れそうか?

ネット上の相場から、58,000円〜93,000円が買取相場になると思われます。機器の状態によっては高値で売ることができるので、ぜひ高値での売却を狙ってみてはいかがでしょうか。

最新のiPad Pro (13インチ、M4、512GB、Wi-Fiモデル)は254,800円するので、もし高値で売ることができれば161,800円ほどで買い替えることができます!

 

なお本日時点で、Appleストアの認定整備品ページで旧世代のiPad Proが出品されていました。
お得に買い替えたい場合は認定整備品を購入することも一案かと思いますので、目的の製品が出品されているかぜひチェックしてみてください。

www.apple.com

【Amazon ブラックフライデー 2024】最大26%値下げ!セール対象のApple iPadを紹介!(iPad, iPad Air, iPad mini)

Amazonブラックフライデーがはじまりましたね!今年は12/6までがブラックフライデー期間となっています。
今年のブラックフライデーでセール対象になっているApple iPadをピックアップしていきましょう。Apple公式サイトで販売されているよりも10%以上割引されているものもあるのでぜひチェックしてみてください!

 

 

10.9インチ iPad (2022年 第10世代, Wi-Fi)

2022年モデルの無印iPadです。A14 Bionicチップを搭載した第10世代モデルで、現行の無印iPadとしては現在も最新モデルとして位置しています。Apple公式と比較して最大14%の値下げがされています!

  • 64GB 58,800円 → 50,600円 (-14%)
  • 256GB 84,800円 → 75,400円 (-11%)

 


11インチ iPad Air (2024年 M2, Wi-Fi)

2024年モデルのiPad Airです。M2チップを搭載した第6世代モデルで、現行のiPad Airとしては最新モデルとして位置しています。Apple公式と比較して以下のよう最大10%の値下げがされています!(値引き価格で見ると一律1万円が値引きされているようです。)

  • 128GB 98,800円 → 88,800円 (-10%)
  • 512GB 150,800円 → 140,800円 (-7%)
  • 1TB 186,800円 → 176,800円 (-5%)

 

8.3インチ iPad mini (2021年 第6世代, Wi-Fi)

2021年モデルのiPad miniです。A15 Bionicチップを搭載した第6世代モデルで、現行の最新モデル(第7世代、A17 Proチップ)よりも1世代前のモデルとなります。そのため、Apple公式では第6世代iPad miniの販売はされていませんが、旧モデルということもあり最大26%の値下げがされています。

  • 64GB 84,800円 → 67,000円 (-21%)
  • 256GB 110,800円 → 82,000円 (-26%)

 

お目当ての製品は見つかったでしょうか?Amazonブラックフライデーを活用して、ぜひお得にゲットしてください!

【Amazon ブラックフライデー】2024年のセール対象商品を紹介!(Fitbit Inspire 3、 Redmi Pad SE 8.7、POCO Pad、Logicoolマウス)

Amazon Black Fridayがはじまりましたね!今年は12/6までがブラックフライデーセール期間となっています。
今年のブラックフライデーでセール対象になっている商品から、おすすめ商品をピックアップしていきましょう。全て本ブログで紹介したことがある商品ですので、ぜひ過去の解説記事も参照してお買い得商品をゲットしてください!

 

 

Fitbit Inspire 3

Fitbit Inspire 3」は、Googleの健康管理デバイスブランドであるFitbitのエントリーモデルです。睡眠やアクティビティのトラッキングといった基本的な機能が充実しいます。まずはスマートウォッチを使ってみたい方や、シンプルな健康管理デバイスを求めている方に非常におすすめです。

商品の詳細は以下記事で解説しています。

applechuko-info.com

 

 

Redmi Pad SE 8.7

Redmi Pad SE 8.7」は、Xiaomi (シャオミ)の8.7型タブレットです。Wi-Fiと4Gモデルがあり、MediaTek Helio G85プロセッサー、最大90Hzのリフレッシュレート、6650mAhバッテリーを搭載。iPad miniのような片手サイズのタブレットを買いたいけど、安く手に入れたい人にとってはおすすめのタブレットです。

商品の詳細は以下記事で解説しています。

applechuko-info.com

 

 

POCO Pad

POCO Pad」は、これもXiaomi (シャオミ)の12.1型タブレットです。120HzリフレッシュレートやDolby Vision、高音質スピーカーを搭載しています。iPadiPad Airのような大画面サイズのタブレットは欲しいけど、どうしても安く手に入れたい方、それなりのスペックは欲しいと思っている方、動画視聴・読書・Webブラウジングをメインで楽しみたい方におすすめです。

 

 

Logicoolマウス M575S

M575S」は、ロジクールの定番トラックボール搭載マウスです。手首の負担を軽減できるので、筆者はかなりこのマウスを重宝しています!手首の負担軽減を重視する方や、省スペースでの作業を重視する方にはおすすめのマウスです。

商品の詳細は以下記事で解説しています。

applechuko-info.com

 

 

Logicoolマウス SEB-M705

SEB-M705」は、こちらもロジクールのシンプルなデザインのマウスです。トラックボールがない形なので、従来のマウス操作に慣れている方、精密な操作を必要とする方にはおすすめのマウスです。

 

 

【実機レビュー】ソニー「REON POCKET 5」は冬も大活躍!?クーラーだけでなくヒーターにもなるウェアラブルデバイスを実機レビュー!

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1. ソニー REON POCKET 5とは

SONYから発売されているウェアラブルサーモデバイスREON POCKET 5」は、装着するだけで首元を冷却/温熱どちらもしてくれる製品です。
冷温対応なので、夏も冬も季節を問わず活躍します。
筆者はこの夏にREON POCKETを使い始めました。そして最近の寒さを通じて、夏冬両方の使用感が分かってきたので、このタイミングでレビューをしてみようと思います!

REON POCKET 5とTAG



 

2. 夏は着るクーラーとして活躍

REON POCKET 5で直接首元を冷却することで、涼しさを体感することができます。

ソニーの公式では、室温35℃の環境下で、首元の表面温度を約23℃まで下げることが可能、と紹介されています。従来モデルのREON POCKET 4と比較すると、冷却力が向上していることが分かります。夏の暑い日に首元がひんやりするだけで涼しさを実感することができるでしょう。

reonpocket.sony.co.jp

 

夏の具体的な使用シーン

通勤・通勤時:特に夏の満員電車では車内がもわっとするので、首元が冷えているだけでも大きな違いを感じることができる。
アウトドアアクティビティ:キャンプやスポーツ観戦、フェスなど、エアコンのない環境でも活躍。
室内作業時・家事:エアコンが効きづらい部屋にいるときやキッチンで料理をする時にも、体感温度を下げられる。

背面の銀の部分が首元を冷やしたり温めたりしてくれる


3. 冬はずっとあったかいカイロとして活躍

REON POCKET 5は、冷却だけでなく首元を温めることも可能です。寒さを感じやすい首回りをピンポイントで暖めることで、暖房が効きづらい環境でも十分な温かさを感じることができます。

こちらもソニーの公式で紹介されているように、室温15℃の環境下で首元の表面温度を約41℃まで上げることが可能、と述べられています。筆者的には、実はこの温暖機能を大変気に入っています。本当に首元が暖かくなり、まるでずっと使えるカイロを首元に貼っているかのように思えるくらい快適です。

 

冬の具体的な使用シーン

通勤・通学時:冬の寒い朝、外気にさらされる通勤・通学に首元から温めることができる。
オフィス内の冷え対策:寒さが厳しいオフィスでも、周囲に迷惑をかけずに温まれる。
寒い時期の外出:冬の旅行時も、REON POCKET 5があればコートの内側からポカポカに。

 

4. その他の特徴 

REON POCKET 5にはそれ以外にも以下のような特徴があります。

バッテリー駆動時間

日常的な使用におすすめのCOOLレベル4では約7.5時間の連続使用が可能です。たとえば夏であれば、朝の通勤から帰宅時間までおおよそ1日を通して使うことができます。
(WARMモードであれば、レベル4では約4時間の連続使用が可能。SMARTモードであればもう少し長時間持つ印象。)

 

静音性と目立ちにくいデザイン

旧モデルから改良された放熱ファンは静音性が大幅に向上しているため、公共の場やオフィスでも気兼ねなく使用できます。また、首元に装着するデザインであることから、服装によっては機器が服に隠れて装着していることに気づかれないこともあるでしょう。

 

REON POCKET TAG

オプションの付属品であるREON POCKET TAGを使うことで直射日光や周辺温度を検知し、連携されたREON POCKET 5が適度なタイミング・温度で冷却/温熱をすることが可能になります。

REON POCKET TAGは非常にコンパクトなので、カバンの手さげ部分やキーホルダーをつけられる部分にTAGをつけておけば、外出時でも屋外の温度に合わせて首元の温度調節もしてくれます。

REON POCKET TAG - キーホルダー感覚で持ち運び可能

reonpocket.sony.co.jp

 

 

5. まとめ

ソニーの「REON POCKET 5」は、夏も冬も活躍してくれる魅力できなウェアラブルバイスです!
活躍する場面は通勤時・通学時だけでなく、部屋の中でちょっとしたひんやりが欲しい・暖をとりたいというときにも頼りになるでしょう!

 

 

【実機レビュー】ロジクールマウスはトラックボールあり?なし?1年使い続けた筆者が比較してみた!

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1. Logicoolマウスの比較 (SEB-M705、M575S)

ロジクール (Logicool)は、PCアクセサリで有名かつ信頼のあるブランドで、多種多様なマウスを展開しています。今回比較するのは、ブラックフライデーセールで注目されている「SEB-M705」と「M575S」の2モデルです。

実はこの2モデルは、筆者が自宅用と会社用でそれぞれ1年ほど使い分けてきたマウスです。なので本記事では、両モデルを使い続きてた筆者が、両モデルの特徴と使い心地を解説し、どのマウスがどういう人におすすめなのか紹介していきます!

 

2-1. トラックボールありのマウス (M575S)

M575Sは、ロジクールの定番トラックボール搭載マウスです。

M575Sマウス - 筆者のREALFORCEキーボードと共に

このマウスの主な特徴として以下が挙げれらます。特に筆者は2点目で挙げている、手首の負担を軽減する部分でかなりこのマウスを重宝しています

操作性: マウス自体を動かさず、親指でトラックボールを動かすだけでカーソルを操作可能。狭いデスクや膝の上でも快適。
疲労軽減: 手首の負担を軽減し、長時間の使用でも疲れにくい設計。

 

逆にこのトラックボールありのマウスでは、以下の点にも留意しておくべきです。
・初めてのトラックボールには慣れが必要。
・精密作業(デザインやゲームなど)にはやや不向きな場合も。

 

2-2. トラックボールありがおすすめな人

ロジクールトラックボールありのマウス「M575S」は以下のような人や用途にぴったりだと考えられます。
・手首の負担軽減を重視する方。腱鞘炎や長時間作業で手首が痛む方。
・省スペースでの作業を重視する方。デスクが狭い、あるいは動かせるスペースが限られている方。

 

 

3-1. トラックボールなしのマウス (SEB-M705)

SEB-M705は、シンプルで万能なデザインが魅力のモデル。

SEB-M705 - 筆者のREALFORCEキーボードと共に

 

このマウスの主な特徴として以下が挙げれらます。
操作性: 一般的なマウスと同様に、マウス全体を動かしてカーソルを制御。馴染みのある操作感。
バッテリーライフ: 電池寿命最大36ヶ月という、長いバッテリーライフも特徴。

 

逆にこのトラックボールなしのマウスでは、以下の点にも留意しておくべきです。

・長時間の使用では手首への負担がある場合も。
・デスクの広さに応じたマウス移動スペースが必要。

 

3-2. トラックボールなしがおすすめな人

ロジクールトラックボールなしのマウス「SEB-M705」は以下のような人や用途にぴったりだと考えられます。

・精密な操作が必要な方。グラフィックデザインなどの作業をする方。
・広い作業スペースがある方。マウスを自由に動かせる環境がある方。
・シンプルな操作を好み、トラックボール特有の操作に抵抗がある方。

 

 

4. まとめ

ロジクールの「M575S」と「SEB-M705」の比較をまとめてみましょう。

  M575S SEB-M705
トラックボール あり なし
発売日 2020年11月26日 2018 125
値段 5,180 4,190
電池寿命 最大24ケ月 最大36ケ月
向いてる人 ・手首の負担軽減を重視する方。腱鞘炎や長時間作業で手首が痛む方。
・省スペースでの作業を重視する方。デスクが狭い、あるいは動かせるスペースが限られている方。
・精密な操作が必要な方。グラフィックデザインなどの作業をする方。
・広い作業スペースがある方。マウスを自由に動かせる環境がある方。
・シンプルな操作を好み、トラックボール特有の操作に抵抗がある方。

それぞれ異なる特徴を持ち、用途に応じて選ぶことが重要です。どちらもブラックフライデーセールでお得に手に入るので、ぜひこの機会にチェックしてみてください!あなたの用途に合った最高の一台を見つけてくださいね!

 

 

【中古の買取相場】MacBook Pro 16インチ M3 Max 1TB 36GB (2024年11月時点)

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10月末にAppleからM4チップを搭載した新型のMacBook Proが発表されました。それに伴いMacBook Proを買い替えることを考えている人もいるのではないでしょうか?

MacBook Proを中古品として売る際は、まず相場価格を調査し機器の状態にあった価格設定をすることで、高値でかつスムーズに売却を実現することができます。

 

この記事では以下MacBook Proがいくらで売れるか、ネット上の相場から予想します!

・対象機器:MacBook Pro
・ディスプレイ:16インチ
・チップ:M3 Max
・ストレージ:1TB
・メモリ:36GB


中高買取業者の比較

まず、中古買取業者が提示している買取価格を比較してみましょう。
今回の比較では、Mac買取ネット、じゃんぱらドスパラの3つの業者が提示する参考買取価格で比較をしてみました。

上限価格として265,000円〜285,000円あたりが相場のようです。

Mac買取ネット:265,000円
じゃんぱら:285,000円
ドスパラ:情報なし

 

Mac買取ネットでは買取価格がスグにわかる他、梱包グッズがプレゼントされるなどフリマサイトにはないサービスがありますので、ぜひチェックしてみてください。

Mac買取ネット

 

また、パソコン買取アローズでは現在買取金額30%アップのキャンペーンを実施中ですので、こちらもぜひチェックしてみてください。


メルカリでの比較

続いてメルカリで出品されている同じスペックの機器で比較してみましょう。
筆者調べになりますが、本日時点で売り切れの5品の平均価格は約375,000円でした。
やはり中古業者に比べ、メルカリ等のフリマサイトだと高値で売れる傾向があるようです。

▼売り切れ
  ・360,000円
  ・380,000円
▼販売中
  ・499,000円


結局、いくらで売れそうか?

ネット上の相場から、265,000円〜375,000円の相場になると思われます。機器の状態によっては高値で売ることができるので、ぜひ高値での売却を狙ってみてはいかがでしょうか。

最新のMacBook Pro (16インチ、M4 Max、1TB、36GB)は定価554,800円ですので、もし旧型Macを高値で売ることができれば、約179,800円ほどで買い替えることができます!M3 Maxモデルが現在もいかに高値で取引されているかがよくわかりますね。

なお、新型MacBook Proの発売はすでに開始されています。Amazonでは、M4 Maxモデルの1TB(メモリ36GB)がApple公式よりも安価に手に入れられるので、ぜひチェックしてみてください!

 

【中古の買取相場】MacBook Pro 16インチ M3 Pro 512GB 36GB (2024年11月時点)

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10月末にAppleからM4チップを搭載した新型のMacBook Proが発表されました。それに伴いMacBook Proを買い替えることを考えている人もいるのではないでしょうか?

MacBook Proを中古品として売る際は、まず相場価格を調査し機器の状態にあった価格設定をすることで、高値でかつスムーズに売却を実現することができます。

 

この記事では以下MacBook Proがいくらで売れるか、ネット上の相場から予想します!

・対象機器:MacBook Pro
・ディスプレイ:16インチ
・チップ:M3 Pro
・ストレージ:512GB
・メモリ:36GB


中高買取業者の比較

まず、中古買取業者が提示している買取価格を比較してみましょう。
今回の比較では、Mac買取ネット、じゃんぱらドスパラの3つの業者が提示する参考買取価格で比較をしてみました。

上限価格として219,000円〜225,000円あたりが相場のようです。

Mac買取ネット:219,000円
じゃんぱら:225,000円
ドスパラ:情報なし

 

Mac買取ネットでは買取価格がスグにわかる他、梱包グッズがプレゼントされるなどフリマサイトにはないサービスがありますので、ぜひチェックしてみてください。

Mac買取ネット

 

また、パソコン買取アローズでは現在買取金額30%アップのキャンペーンを実施中ですので、こちらもぜひチェックしてみてください。


メルカリでの比較

続いてメルカリで出品されている同じスペックの機器で比較してみましょう。
筆者調べになりますが、本日時点で売り切れの10品の平均価格は約330,000円でした。
やはり中古業者に比べ、メルカリ等のフリマサイトだと高値で売れる傾向があるようです。

▼売り切れ
  ・298,000円
  ・320,000円
▼販売中
  ・358,599円
  ・398,800円


結局、いくらで売れそうか?

ネット上の相場から、219,000円〜330,000円の相場になると思われます。機器の状態によっては高値で売ることができるので、ぜひ高値での売却を狙ってみてはいかがでしょうか。

最新のMacBook Pro (16インチ、M4 Pro、512GB、48GB)は定価458,800円ですので、もし旧型Macを高値で売ることができれば、約128,800円ほどで買い替えることができます!M3 Proモデルが現在もいかに高値で取引されているかがよくわかりますね。

なお、新型MacBook Proの発売はすでに開始されています。Amazonでは、M4 Proモデルの512GB(メモリ48GB)がApple公式よりも安価に手に入れられるので、ぜひチェックしてみてください!